Last update: Dec. 24/2002
4回目となるはずだった新舞子サルサフェスティバル。
しかし2002年は事情がちがった。例年のように3月中ごろにKOKOMOへ相談にいくが、 社長がつかまらない。20日過ぎにようやく電話で捕まえて日程概略を伝えるも、その後詳細 打ち合わせをしようにもやはりつかまらない。そうこうするうち、3/28突然の閉店宣言。
「実は3月いっぱいで閉店することになりまして」とバイト君。彼もきっと今日きいたんだろうな。
すでに対バンのSalsonesesさんには例年より一月はやい6月初旬の日程を押さえてもらったあと。 さぁ、これからが苦難の始まりではあった。
会場探しに奔走する毎日。例によってすでに主要ライブハウスは埋まっている。
半田にあるSeaShellはどうかという話も出たが、結局、 SalsaHeroマツダさんの伝で大須のEMSに決定した。
短い準備期間、ワールドカップ真っ最中という日程。初めての街中イベント。 PAも例年の方にはお願いできず。経費面も苦しい。 悪条件ともいえるものが重なり心配はあおられる。
折も折り長年不動だったTimbal小幡がついに参加できなくなってしまったこと、 新婚ミタムラーノはバンドどころではなくなってしまう、 直前にHydeが風邪をひき喉をつぶしてしまう、 Toniさんはギャラがなければうたわないと言い出す、 とにかく当日までトラブル続出のライブイベントとなった。
さて、当日。
毎年梅雨時で天気が心配だが、今年は例年より一月早くしたので梅雨前の暑い中での 開催となった。
集客はといえば、昨年夏のチェベレ完全版なみ116名にとどまった。やはり、事前準備期間が 短いことが、原因か?場所がいまいちつかみにくいのか?やはりリゾートでの開催とは 比べられないか?おいおい分析していく必要はありそう。
今年の大須フェスでは東京から Salsonesesを迎えてHeavyなサウンドでKOKOMOに比べても踊りやすい空間でガンガン 踊ってもらうという趣向。しかも街中開催。ライブがはねたあとは、各Salsa場へ散って いただこうというしかけ。Macondoさんからは半券での割引提供もあった。
我がConjunto Domesticoは、新曲1曲を仕込み、ベテランペルアーノカンタンテToniさんをフロントに 直前で休団となったTimbalをNueva GenteのKOKOさんに助けていただいての布陣となった。
新曲は一般では初公開のサルサ版セロリ。5月5日にはミタムラーノカンタンテだったが今回欠席 のため急遽Hydeのカンタとなった。実はHydeは本番を前に大風邪をひいてしまい完全にぶっ壊れた 喉で臨んでしまった。反省すること仕切り。お客様、申し訳ありません。メンバとしてのToniさんは これが最後だが、さすがプロフェッショナルな歌手だった。この日Melao De Caña1曲しか Pianoをひかなかった水谷ヨシローによれば、「リズムがしまっていてよかった」そうである。
じゃぁ、いつもはブヨブヨなんだな。
2ndステージはSalsonesesの登場。新舞子フェス99でおなじみになったJUNさんのMCで テンポよくすすめられていく。
おなじみのナンバーあり。アレンジ物あり。
途中こちらもSmapナンバの登場で冷や汗 だったが、らいおんハート。すばらしいアレンジでした。
みれば、あちらでもこちらでも踊ってる。初心者レッスンで覚えたて?って感じの方も楽しそう。
アンコールは2回。最後は我々Domesticoも呼んで頂いてのデスカルガ。チェピートと 山口君ががんばりました。私も久しぶりにConga叩かせてもらって。ソロ回ってきたかと 思ったらほんのちょっとで切られちゃいましたけど^^;)。
集客的、採算的にはちょっと不満足なライブでしたが、踊るには場所がよくお客様には満足いただけたのではないかと思う次第。テーブルを多めにしたり、多少せまめな会場設定も 集客数にはマッチしていたのではないでしょうか?
なお、当日は非常に懐かしい来場者をお迎えした。
オリジナルのレロライ倶楽部会長エクトール野口夫妻。元?PresenciaLatinaのマキちゃん。 そして休団中の英子。
一角ではさながら同窓会の様相ではあった。
野口さんいかがでしたか?これが今の21世紀Domesticoです。
来年はレロライ倶楽部20周年です。何かやりましょうよ!
年月日 | 場所 | 出演 | 曲目・内容/メンバ | |
---|---|---|---|---|
2002年6月8日 | 名古屋・大須 | Bar EMS3 | Conjunto Domestico | Porquete Tengo Que Olvidar Soy Antillano Amor Entre Tres Ven Ven セロリ Desnudate Mujer El Cuarto De Tula Melao De Caña Cantando Viviré |
淳子(Coro) あかり(Coro, T-sax) Toni(Cantan, Coro) Hyde丹羽(Cantan, Coro, Tres) なっちゃん(Conga) マルガリート山口(Bongo) Maestro野村(Bajo) マユミ(Piano, Coro) 水谷ヨシロー(Piano) チェピート木内/ビートビート辻田(Tp) 井口(Tb, Tp, Coro) Special Guest: KOKO Escalante(Timbales) | ||||
Salsoneses | Come on 買いもん Lagrimas Negras Anacaona Pasaporte Latino Americano らいおんハート Moliendo Cafe Just the Two of Us EC: No Vale La Pena El Son de La Madrugada Esta Si Va(Descarga) | |||
丸山 純/栗原晴美(Cantan) 金山 徹_(Sax, Percussion, Coro) 有馬 勲(Conga) ペペ福本(Timbales) 太宰百合(Piano) えがわとぶお(Bass) 五反田靖(Tp) 遠山拓志(Tp, Coro)、 野村裕幸(Tb) 忍田耕一(Tb, Coro) |